当院で用いる施術は主にカタカムナを用いた気功療法です。

以上3点が特徴です。
カタカムナ文献と言うものは、一万三千年前、超古代文明で独自の
図形文字が渦巻き状に並んだ80首のウタヒ(歌)であります。
この文書が世に出た経緯は『楢崎皐月のカタカムナ研究にみる現
日本人像』によると、「1949年に楢崎が六鉱山系の金取山で大地
電気測定の研究を行っていた折、猟師の平十字(ひらとうじ)という人物から調査用に設置した機材について苦情を受けた。楢崎が苦情に応じて直ちに機器を取り外すと平十字から感謝され、お礼に父親が宮司をしていたカタカムナ神社の御神体であった巻物の書写を許されたという。」これが今に伝わるカタカムナ文献です。(しかし、カタカムナ神社自体実在不明)
楢崎が解読できたとするウタヒの内容は、歴史より自然摂理の意味合いに近く、具体的には、製鉄法・稲作農業・石器・木器製作・服織・医学・経済活動・哲学などについて記載されているようです。
ただ、他の古史古伝と異なる点は、「客観的に発見された写本」が一切無い点と、発見時期が
1949年と極めて新しい点です。こういった点から、カタカムナ自体が楢崎の手により創作されたものに過ぎないと主張する者も居り、公的な学術学会からは認められていません。
私は、そもそも日本に文字がなかった。漢字が伝わる以前には…、と考えられていること自体おかしい、文字は意思伝達のためではなく、パワーを発揮するための文字があったと思います。漢字以前の古代文字は日本には沢山あります。全てが古代縄文時代から由来する文字群です。
縄文時代は1万年近く続き、弥生時代からは二千年位の歴史しかありません、その上、縄文
時代には大きな戦争といえるものが無かったと言われています。一万年も続いた平和な時代、人々の関心は健康に向かったのではないでしょうか。
私のカタカムナ式気功療法は、古代文字すべてを数字の羅列に置き換え、それに対応するすべての電磁波の層(放射線−紫外線−可視の部分−赤外線−サブミリ波−短波−中波−長波のすべてに対応する)、それにカタカムナのナンバーとオノマトペ(縄文時代から発達した擬態語や擬声語。これも数字の羅列に置き換えられる)の組み合わせを直接使用して「気」を用いて放射線治療のように照射することで治療法としております。
カタカムナ式気功療法について
原因は仕事の疲れ、姿勢の悪さ、それとも心の問題なのか、
様々な要因があげられます。
当院は慢性的な症状や心の問題などに様々な気功療法を行い
一つ一つ解決していきます。

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・偏頭痛
・頭の中がすっきりしない
・耳鳴りがする
・頭の中に別の頭があるようにフラフラする
・目がぼやけてすっきりしない
・目が二重に見える
・顎関節症である
・鼻炎、カゼの症状
・花粉症

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・首が痛い、回らない
・肩こり
・腰痛
・背中が痛い、重い
・体が重い
・五十肩である
・腕が痛い
・腕が上がらない
・お腹が痛い
・腕がしびれる
・胸が痛い
・喘息である
・のどがつまったような感触
・脇腹が痛い
・血圧が気になる
・糖尿病である
・おっしこの出が悪い、残尿感がある

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・膝痛
・足のかかとが痛い
・肢のしびれ
・正座ができない
・捻挫のあとが痛む
・よく転ぶ

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・不安がある
・不眠症である
・メタボが気になる
・車酔いをしてしまう
・なんか憑りつかれている
気がする
・ある時よりある症状が気に
なりだした
・どうもついていない
・あいつが嫌いだ
・いじわるされている

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・生理痛
・子供ができない
・生理が不規則
・更年期障害である
当院に来院される患者さんの多くがこのような原因がわからない痛み・
悩みで来院されています。
原因がよくわからないから、気のせい、そのうち良くなる・・・
それでは解決にはなりませんので一度当院にご相談してみませんか?
あなたの痛みや症状の原因がきっとわかり、良くなります!