「浮き沈み」に言及している治療家は伊東聖鎬(いとうせいこう)先生しか知りません。
浮いている体は、いずれ躁になってしまいます。沈んでいる体は、いずれウツになってしまいます。
伊東先生は、読脳法で浮き沈みを見分けています。読脳法は非常に難しくて私にも解らない時がありました。沈みはオーラで見るとウツのオーラと同じですが、浮きはなかなか解りませんでした。
しかし、読脳法の勉強を続け、バネ指が治せるようになると(ここが量子の世界に入った時ではと思っています)浮きも解ってきます。
カタカムナによって電磁波の世界がより解ってくると、細胞は浮き沈み…上下だけでなく前後左右とあらゆる方向に動いていたり回転・回旋していることがわかります。これを調整することで五十肩などは簡単に上がってしまいます。「ムーヴメント」と名付けています。