
受付後、初診の方はカルテのご記入をお願いします。
体の痛みや悩み事など、患者様の問題をヒアリングし、「異常」がどの程度あるのかをリーディングします。
当院のカタカムナ式気功療法では主に10の項目からアプローチします。
【ムーヴメント】
【電磁波異常度】
【炎症度】
【電位異常】
【酸化度】
【悪血度】
【赤血球の電磁波異常度】
【白血球の電磁波異常度】
【血小板の電磁波異常度】
【リンパの電磁波異常度】
カタカムナを量子のパソコンのように見立てた時、他の古代文字やオノマトペ(擬音語・擬態語)はすべてパソコンにインストールされるソフトです。パソコンだけでは意味が解りません。古代文字だけでは、文字本来の力(パワー)が解りません。(カタカムナと他の古代文字は性格が違っています)これらすべてをリーディングで読み取り、数字の羅列としてカード化します。
したがって、カタカムナ式気功療法で使用するカードは、
(1)古代文字
電磁波の層(放射線−紫外線−可視の部分−赤外線−サブミリ波−マイクロ波−短波−中波−長波のすべてに対応する)(2)オノマトペ
縄文時代から発達した擬態語や擬声語。これをリーディングで読み取り数字の羅列化して用いる。(3)カタカムナ
この上にリーディングした古代文字やオノマトペを乗せることでパソコンにすべてのソフトがインストールされた状態となる。(1)祓い
何もない空間で手応えのあるものを払います。(2)入れる
ムクムクと浮かびあがる手応えを掴み取り、捨て去ります。(3)照射
ピントを合わせ、そこから抜き去ります。(4)謳い
物事は全て酸化と還元を繰り返し、そのうちに"虚"という訳のわからない局面に出会います。この時は「謳う」ことで新しい局面へと誘導します。
一度来院された方であれば遠隔施術が可能です。
来院が困難な時はご相談ください。
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ある時、電話がありました。彼女は以前いらしたことのある患者さんです。
「数日前に転んで膝が痛いです。今日はムカムカして冷や汗も出てきています。」
すぐに横になってくださいと伝え、遠隔リーディングを始めました。脳血管障害の可能性は90%です。
案の定、体は沈んでいます。沈みを直し、脳と首と心臓の電磁波異常を0%にしました。
「頭がスーっとして気持ち良いです。楽になりました。」
膝の痛みはどうですかと尋ねましたら、
「膝も楽になりました!ありがとうございます。」
このようなやりとりでした。